病気の早期発見、早期予防を目的とした人間ドック、PET-CTを行なっています。
当院では、脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅱおよび運動器疾患リハビリテーション料Ⅰの施設基準を取得し、亜急性期から維持期までの患者様に対して、理学療法士3名、作業療法士1名で、患者様が自分らしい生活を送れるように生活の質(QOL:quality of life)の向上を目指し、一日も早く社会復帰という目標を達成できるよう、セラピストが365日休みなく対応いたしております。
理学療法では、基本動作能力(寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行)の回復や機能維持を目的とし、運動療法や基本動作練習を行います。
残された機能を生かし、「一つでも多くの笑顔を」「その方らしい生活を」。
そのために、楽しくリハビリテーションができれば。そんな思いで当院では作業療法を行っています。